オートパワーシャットオフモードを設定すれば、ジョブを実行していない待機状態で設定した時間が経過すると、操作パネルや定着部の電源を切り、最も低い消費電力の状態で待機します。本体からの発熱も抑止できますので、空調負荷の軽減につながります。



使っていない時は自動で節電状態に切り替わります

(注) MX-3610FN/3111F/3110FN/2610FN、MX-2310Fの場合

・[節電]ボタンでオートパワーシャットオフモードへの切り替えと通常使用時への復帰を行います。
・設定時間を「ジョブ終了後すぐ」に設定すると節電率が高まります。